休息

  • 2015.07.08 Wednesday
  • 09:39
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介しております。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,花なの作品から....
「森の中で踊るバレリーナ」をテーマに6点製作


6作目

「休息」

kyusokuweb1.jpg
                                  絵のサイズ   320×410 
 
最後に仕上げた作品です。
この作品だけバレリーナは踊っていません。
踊る為に英気を養っています。
 
kyusokuweb2.jpg
 

天使はバレリーナに癒しと才能と生命力を
与えようとしています。

 
ギャラリーハウス マヤでの個展の作品紹介は
今日で終了致します。
今後も絵画制作は、皆様に再び
ご紹介できますよう精進
して参ります。

明日、  漫画「ひよこブルがいく」がブログで始まります

白い朝

  • 2015.07.07 Tuesday
  • 13:35
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介しております。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,花なの作品から....
「森の中で踊るバレリーナ」をテーマに6点製作


5作目

「白い朝」

siroiasaweb1.jpg
                                 絵のサイズ 500×600
 
この絵は最初は全面白の印象に仕上げるつもりでした。
もっと深い霧にして、バレリーナが溶け込むように
しようと思っていたのですが..初めの段階で描いていた
空の淡い色合いが美しかったので、
森に光が蘇る朝のイメージに変えました。
 
siroiasaweb3.jpg
 
遠くには穏やかな夜明けの空を
描きました。

バレリーナの表情は
眠りから覚めたような...
少し虚ろ気に見えます。


 
siroiasaweb2.jpg

ここまで踊り続けるバレリーナを描きましたが、
最後の6作目では踊っていません。

次回はdimanche花なの6作目のご紹介を致します。

*予告*  漫画「ひよこブルがいく」をブログで始めます

海の門 ー夜会ー

  • 2015.07.06 Monday
  • 19:24
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介してゆきます。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,呆人の作品から...
「自分が見たい風景」をテーマに4点製作

4作目
「海の門 ー夜会ー」

yakaiweb1.jpg
                             絵のサイズ 750×750

1作目2作目を描いている時から、この門の中の説明を花なにしていました。
おおよそのイメージはできていましたが、今回着手する予定ではなかったので
花なからの強い要望で描き始めた時点では、途中で辞めることも考えていました。
スケール上の整合性も考え、一度平面図と立面図を書いてみて、
取りかかるかどうか半日程考えました。
取りかかった時点では、長い旅にでるかのような途方もない
テーマのように思え、中々先が見えない作業でした。


 
yakaiweb2.jpg 左右のらせん階段は
手すりのデザインも夫々
変えていて、
左は葉っぱ、
右はタツノオトシゴを
モチーフにしています。
第1作目の門の上の中心にガラス窓があり、
その内部を描きました。

 
yakaiweb3.jpg
 

yakaiweb4.jpg
門の奥に見える崖の裂け目の階段から招待客が次々と降りてゆく様子...
木製の桟橋は、夜会のある日にスタッフがほうきを使って、砂の下から現れるのです。


今回描き下ろしたアクリル画は、ほぼ初めての経験でした。
画材やタッチ等、その都度の感覚を信じて
ほとんど一発勝負のような取り組みでしたが、
全ての局面で大変貴重な経験ができたと思っています。
今後のポストカードの製作に於いて、今回の経験が
どういう形で生きてくるのかが自分自身楽しみです。


次回はdimanche花なの5作目のご紹介を致します。

*予告*  漫画「ひよこブルがいく」をブログで始めます

アラベスクの噴水

  • 2015.07.04 Saturday
  • 22:20
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介しております。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,花なの作品から....
「森の中で踊るバレリーナ」をテーマに6点製作


4作目

「アラベスクの噴水」

*アラベスクは片脚で立ち、もう片脚を後ろに延ばすバレエにおける技法のひとつ。

                                 絵のサイズ 750×750
 
4作目から自由に描き始めた気がします。
森の中に唯一ある
建造物がこの噴水。
そこでは...毎夜バレリーナ達がアラベスクの舞を
水の旋律に合わせて練習しています。


昼の光り輝く森は、夜は全く違う顔に変わります。
夜の森なんて怖くていけませんが、
こんな噴水があったら...見に行きたいと思いました。

 
 

月明りに照らされた森..。
闇に浮かび上がる
噴水の中で、
夜の恐怖を静めるバレリーナ。




 


噴水が好きなので、舞台として取り入れました。
どんな噴水を描こうか...悩みました。
最初は華やかな噴水を思い描いていましたが、
水の中で踊るシーンを考えて、放射線状に広がる噴水にしました。



5作目は朝の森が舞台になっています

次回はdimanche呆人の4作目のご紹介を致します。

*予告*  漫画「ひよこブルがいく」をブログで始めます

夏のアトリエ

  • 2015.06.30 Tuesday
  • 09:40
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介してゆきます。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,呆人の作品から...
「自分が見たい風景」をテーマに4点製作

3作目
「夏のアトリエ」


                                 絵のサイズ 900×300

れんが造りのこの建物はバレエのレッスン場として建てられ、
戦争中も弾薬庫として使用されていました。
奇跡的に爆撃は逃れたものの、周りの白樺の林は焼け野原に
なってしまい、何年もの間放置されていました。
雑木がチラホラと伸び始めた頃、名も知らぬ画家が
アトリエとして出入りするようになりました。
ある夏の風景です

.....というつもりで描きました。



 
どこからか持って来た椅子は
背もたれが破れ、
雨晒しの中で...
誰をまっているのでしょう。
壁面の木漏れ日の表現が
気に入っています。
最初からレンガが描きたくて
構図を決めました。
平筆でレンガの幅を決め、
逆算してサイズを決めて
ゆきました。
レンガの部分と目地の部分を
交互に描き、微妙に
欠けているところや影も
描きいれています。
スチールの椅子が錆びている
ところも気に入っています。

 
 
4作目は前回の海の門の内部に挑戦しました。


次回はdimanche花なの4作目のご紹介を致します。

水辺の舞台

  • 2015.06.28 Sunday
  • 14:13
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介しております。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,花なの作品から....
「森の中で踊るバレリーナ」をテーマに6点製作


3作目

「水辺の舞台」

                              絵のサイズ 600×500
 
この作品はとても苦労しました。
最初に考えていた構図とは、最終的に違うものに
なりましたが、イメージ的には理想に近づけて描く事ができました。

この頃はちょうど美術館でヨーロッパの巨匠の絵画展を
見に行っていまして、技術をじっくり観察していて、
影響を受けていました。
ボッティチェリ、モネ、ルノワール、フェルメール....頭の中でぐるぐるぐるぐる...
短期間で見すぎて、脳が解読できなくなっていたかもしれません。
巨匠達の作品に翻弄されて、自分を見失ってゆきました。
呆人からも散々駄目だしされ、自分の技術の無さを思い知らされ、
私には絵を描く事なんてできなかったのかもしれないと
打ちのめされた気分になり、このまま筆を置き、
日本の最北端迄行って、魚でも釣って自給自足の
生活をして生きて行こうかと思いました。

でも、散々考え悩み抜いて...泣きながらお酒を飲んで
酒の勢いで描いていた絵を思いっきり塗り潰した時に、
生まれ変われる事ができました。
この瞬間から、新しい構図が生まれました。
色んな物が見え始めました。

呆人から自分らしいものを描きなさいと言われ、

翻弄されていた自分から目が覚めました。
でも、それにより色んな技法を学び考え、
少し成長できたかと思います。

 
 
登場する小舟に乗った二人の女性は
森に迷い込んだ人物です。
最初は水面の方にはこの二人だけ
だったのですが、
幻想的な舞台との繋がりを
持たせる為に、舞台にいる青い鳥と
同じ鳥を女性に接触させました。

 
全体が幻想のイメージに包まれるように
最後に小さな妖精達を登場させました。



 

この3作目の製作後、心が軽くなり自由に筆を動かせるようになりました。


明日はdimanche呆人の3作目のご紹介を致します。
 

海の門ー山側ー

  • 2015.06.26 Friday
  • 13:35
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介してゆきます。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,呆人の作品から...
「自分が見たい風景」をテーマに4点製作
2作目
「海の門ー山側ー」


                            絵のサイズ 600×600

1作目の海の門を描き終わる頃に、逆側の風景について花なに説明をした時
には、いずれは描きたいというつもりでしたが、花なの強い要望があり、
2作目にこのテーマに着手することになりました。

白亜の崖の前にそびえ立つ門とその門は正面が全て硝子になっており、
その硝子に映る海を描く事にしました。
崖には裂け目があり、奥へ続く階段が覗いています。
そこからどんな人が降りて来て、この門の役割は何なのか..?
さらにイメージが深まるにつれ、この崖の後ろの
ロケーションも気になり始めました。

そのため、崖の頭頂部の形状も複雑な迷路のような形にして
階段の後ろの世界も今後の課題として描きたいと思っています。


yamagawaweb2.jpg

 
yamagawaweb3.jpg 海水が入り込む洞窟のような
場所を想起させる導入として
描いています

 
崖の裂け目の階段があり、
人の出入りを想像させるため
門の方にも入り口を設けました。
この事によってこの内部を具体的に設計する
方向付をしてしまったと思っています。

ただこの時点では、内部については
いつか描こうという程度にしか
思っていませんでした。
yamagawaweb4.jpg
 

 
3作目は一端このテーマから離れ、当初から予定していた風景を描きました。


次回はdimanche花なの3作目のご紹介を致します。

 

ピルエットの小径

  • 2015.06.25 Thursday
  • 10:30
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介しております。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,花なの作品から....
「森の中で踊るバレリーナ」をテーマに6点製作


2作目

「ピルエットの小径」

*ピルエットは仏語で旋回の意。片足を軸として同じ位置で素早く回転するバレエ用語でもあります


komichiweb1.jpg
          絵のサイズ 300×900
 
1作目も苦労しました...が、2作目も新たな悩みを抱えながら製作してゆきました。
普段の版画を制作する上で、あまりにも違いすぎる...
絶望感の中、私はただひたすら模索していきました。
アクリルガッシュを手にして、絵の具の癖や筆との相性に
困惑しながら...試行錯誤を重ね、仕上げる事ができました。
納得する迄、夜遅く迄描き、寝れたと思ったら..
翌朝、何だこれは!!誰だ,こんな絵を描いたのは!
...私だ..!と失望し、やり直しながら...
やっと納得できた作品でした。

 
 
komichiweb2.jpg 舞台となっている並木道の木は
ポプラを参考にしました。
大きな木が並ぶ小径を
バレリーナ達が回り続けてゆく...
そんな光景を想像しました。

森の中では至る所に
バレリーナが存在する

そんな森があったら...


 
この絵には森の妖精が登場します。
バレリーナよりも一回り小さい。

下方に描いたバレリーナ達...
構図的に上の方にも同じくらいの
存在が必要でした。
羽根を降らせることを思いつき、
その羽根の持ち主の妖精も
描く事にしました。
komichiweb3.jpg

この2作目で、新たな技法を見つけながら、筆にも慣れてきましたが...
次の3作目で思いがけない苦しみを味わう事になります。

明日はdimanche呆人の2作目のご紹介を致します。
 

 

海の門ー海側ー

  • 2015.06.23 Tuesday
  • 10:15
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
1作品ごと、ご紹介してゆきます。
*作家のコメントの文字はを変えています

dimanche,呆人の作品から...
「自分が見たい風景」をテーマに4点製作致しました
最初に描いたのが

「海の門ー海側ー」


                            絵のサイズ 600×600

個展が決まった時点ですぐに頭に浮かび、外出先のカフェで手帳に
描き付けた構図をほぼそのまま描きました。

当初、錆びたトタン板の建物にしようと思ったのですが、
途中から入れたブルーの色が気に入ってしまい
全面ブルーの建物にしました。
筆のムラや絵の具溜まりの偶然にできた模様が大変気に入っています。
この作品は、ほぼ3日で描き上げたのですが、
其の時点ではその後の製作が大変な苦労をする事になるとは

思ってもみませんでした。

 
砂浜の風紋はブルーグレイと
白の絵の具を濃度を変えて
交互に何度も塗り重ねています。
ぼかしのようなグラデーションを
使わずに、筆のタッチのみで
表現してみました。

 
軽い気持ちで描いたこの
窓の中のレストランでしたが、
この時点ではこの内部を
まさか描く事になるとは....

思ってもみませんでした。
 

2作目はこの門の裏手を描きました。
裏にはどんな光景が広がっているのか...
そして海の門の正面がご覧になれます。

明日はdimanche花なの2作目のご紹介を致します。

 

エトワールの森

  • 2015.06.22 Monday
  • 15:20
galleryhouse mayaでの今回の展示したアクリル画を
本日から1作品ごと、ご紹介してゆきます。
*作家のコメントの文字はを変えています

まずはdimanche,花なの作品から...
「森の中で踊るバレリーナ」をテーマに6点製作致しました

最初に描いたのが
「エトワールの森」

*エトワールとは仏語で星という意味もあり、
バレエで最高級のダンサーに与えられる称号


                               絵のサイズ 600×600

森の中で寛いでいるような気分になれればと思い、描きました。
この絵には様々な色味のグリーンが混ざっています。

アクリル画というものをきちんと描いたのはほぼ初めてだったので
絵の具の特徴を掴みながら、様々なブラシを慣らしながら描きました。

グリーンの中に白く輝くバレリーナ。そしてそれを見つめる子鹿..
手前の白い花が咲く小高い丘から第3者が観ているような...
そんな気配を感じています
 
私は昨年初めてバレエをみたばかりの
バレエ初心者です。
バレリーナはこの世で一番美しい
人の姿のように感じました。
歴史や有名な人物等の知識がつく前に
とにかく描きたくて筆を走らせました。
バレエに携わる方々に尊敬の念を抱きながら
今ある力を最大限に使って描いたのですが、
まだまだの技術で...思いだけでは...
どうかお許し下さい
でも力は精一杯出しきる
ことができました。
今の絵は、この瞬間しか描けない。
其の事を理解してエネルギーを
注ぎ込みました。


これから新たな作品を制作をしていくうちに
変わっていくと思います。

どう変わっていくのか
自分でも楽しみです。

今回のテーマは森の中の至る所で昼夜問わず踊り続けるバレリーナです。
2作目は森のどんなシチュエーションか..どうぞお楽しみに...!

明日はdimanche呆人の1作目のご紹介を致します。

 

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